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最新情報
2022/03/08 
新型コロナウイルス感染情報 ⑤
現在、士別市内小学校における児童感染が確認されているところですが、当院におきましても関係家族の職員1名の感染が確認されました。
名寄保健所において濃厚接触者等を特定のうえ順次検査を行います。
他にも複数の病棟看護師が感染児童の濃厚接触者となり自宅待機扱いとなっています。
このため、当面の間におきまして、新規入院を制限させていただきます。
また、3月9日(水)の外来リハビリテーションは中止します。
患者様にはご心配とご迷惑をおかけしますがご理解をお願いします。
また、院内に感染が拡大しないよう、職員の体調管理と消毒等の感染予防対策を行います。
士別市では、「コロナ差別禁止」を宣言するとともに、条例でも規定しています。
市民の皆さまには、
1.感染者や濃厚接触者、医療関係者等の思いを自分のこととして捉え、誹謗中傷や差別、偏見につながる行動は絶対にしません。
2.医療・介護従事者などコロナ禍の生活を支えてくれているすべての人たちに感謝し、応援します。
3.コロナウイルスに関する正しい知識を身につけ、常に冷静に自分ができる最大限の感染防止対策をとって行動します。
以上3点を遵守し、引き続き感染拡大防止にご協力願います。
2022/02/08 
令和3年度士別市立病院特定随意契約の公表
地方自治法施行令第167条の2第1項第3号の規定に基づく随意契約を締結しましたので、士別市契約事務に関する規則第20条の規定により公表します。
2022/01/27 
新型コロナウイルス感染情報 ④
1月27日に士別市立病院に勤務する事務職員1名の感染が確認されました。
名寄保健所において、濃厚接触者等を特定し順次検査を行います。
また、院内に感染が拡大しないよう、職員の体調管理と消毒等の感染予防対策を行います。
なお、当該職員は、入院診療や外来診療とは関係ありませんので、診察は通常どおり行います。
※同日中、保健所が特定した濃厚接触者等の職員をPCR検査実施し、全員の陰性が確認されました。
士別市では、「コロナ差別禁止」を宣言するとともに、条例でも規定しています。
市民の皆さまには、
1.感染者や濃厚接触者、医療関係者等の思いを自分のこととして捉え、誹謗中傷や差別、偏見につながる行動は絶対にしません。
2.医療・介護従事者などコロナ禍の生活を支えてくれているすべての人たちに感謝し、応援します。
3.コロナウイルスに関する正しい知識を身につけ、常に冷静に自分ができる最大限の感染防止対策をとって行動します。
以上3点を遵守し、引き続き感染拡大防止にご協力願います。
2022/01/27 
新型コロナウイルス感染情報 ③
このたび、当院給食調理業務の委託業者職員1名が新型コロナウイルス感染症に感染したことが判明しました。接触可能性のある職員をPCR検査した結果は全員陰性であり、引き続き感染防止対策を徹底し業務を継続いたします。
2021/12/20 

【急募】会計年度任用職員(管理栄養士職)の募集について
2021/11/23 
士別市立病院地デジ電波共聴設備利用者の皆様へ
現在、士別市立病院電波共聴設備区域内のご家庭で、テレビの受信状態が不安定な状況にあり、設備に何らかの不具合が生じた可能性があります。
原因を調査中でありますが、復旧までに日数をいただくこととなります。ご迷惑をおかけしますがご理解賜りますようお願い申し上げます。
2021/11/22 
精神神経科診療体制変更のお知らせ
精神神経科は令和3年12月から金曜日の診療枠が増えます。
https://www.shibetsu-hp.jp/shinryou/guide/treat/psychiatrist
2021/11/08 
売店の営業時間の変更について
この度、売店の都合により11月10日(水)から平日閉店時間を午後6時から午後5時に、11月13日(土)からは毎週土曜日を閉店することとなりましたのでお知らせします。
何卒、ご理解いただきますようお願いいたします。
また、引き続き売店の積極的な利用にご協力くださるようお願い申し上げます。
2021/10/27 
「発熱者等診療・検査医療機関」に指定されております
当院は、北海道から「発熱者診療・検査医療機関」に指定され、新型コロナウイルス感染症の診療・検査が可能です。
令和3年9月28日付「新型コロナウイルス感染症に係わる診療報酬上の臨時的な取り扱いについて(その63)」(厚生労働省保険局医療課事務連絡)に基づき、下記の点数を外来にて算定しております。
・院内トリアージ実施料(300点)
・二類感染症患者入院診療加算(250点)
算定期間:令和3年10月~令和4年3月末まで
2021/10/18 
山田医師がへき地医療貢献者として表彰されました
この度、当院の顧問で消化器内科診療部長の山田政孝医師が、全国自治体病院開設者協議会及び公益社団法人全国自治体病院協議会の連名による令和3年度へき地医療貢献者として表彰され、表彰状及び記念品が長島事業管理者から伝達されました。
山田医師は昭和62年に当院に赴任以来、内視鏡センターの中心医師として先進的な内視鏡検査に取り組んできました。また、平成15年の副院長就任に続き、平成23年には第5代院長に就任し、医師不足や病院経営といった課題山積のなか、療養病棟の再開、病床の一部を亜急性期・地域包括ケア病床に転換するなど回復期・慢性期医療の充実にも取り組んできました。平成28年に定年を迎えましたが、地域医療を守るため、引き続き外来及び入院診療で活躍しています。